MAGNET / WHERE HAPPINESS
LIVES EP 02年UDRからのソロデビューEP。アコースティックにポップスアレンジな珠玉の4曲。 |
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MAGNET / CHASING
DREAMS EP 02年発の2ndEP。切なアコポップな3曲+I'll come alongのPSYCHONAUTSリミックス。 |
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MAGNET / THE DAY
WE LEFT TOWN EP LIMITED EDITION 3rdEPのUDR盤。表題曲がどうにも大傑作。4曲入りで、同タイトル日本盤未収録曲が1曲。 |
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MAGNET / THE DAY
WE LEFT TOWN EP ノルウェー発の弩級スケールなSSW。過去発EP3枚から5曲をかいつまんだ日本編集盤。 |
MAGNET / ON YOUR
SIDE
メジャー1stフル。先行EPで沸点に達した超弩級な期待感を軽くいなす、抑えた大傑作。 |
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MAGNOG / MAGNOG ワシントン発の3人組。96年発の1st。スペーシーなドローンを基調としたドープなロック。 |
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MAGNOG / MORE WEATHER 1st以前(94~96)の音源集。2枚組140分超。ライヴ的ヴァイブに溢れたスペースロック。 |
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MALDOROR / SHE 99年、Ipecac発。Mike PattonとMerzbowのコラボ作。金切りノイズに、金切り高笑い。 |
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MANDO DIAO / BRING
'EM IN スウェーデン発。モッドでパンクなロケンローバンドの1st。楽曲、雰囲気、全部がケタ違い。 |
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MANITOBA / START BREAKING MY
HEART 若干22歳のDAN SNAITH(=MANITOBA)の1st。エレクトロニカ入門編で且つ傑作。 |
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MANITOBA / UP IN
FLAMES
2nd。自身による歌やホップなリズム、シューゲイザーをも取り入れて、大幅ポップ化。 |
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MANUAL / UNTIL TOMORROW デンマーク発。J・MUNKのソロ作。1st。聴き手に迎合しない美旋律を持つエレクトロニカ。 |
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MARIANAS / ONWARD + UPWARD ネブラスカのポストロック且つオルタナなトリオの1st。電子音~歌モノまで幅広く懐深く。 |
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MARK KOZELEK / IF YOU WANT BLOOD Red House PaintersのMark Kozelekのソロ2枚を1枚に纏めた日本独自盤。良過ぎ。 |
MARK KOZELEK /
WHITE CHRISTMAS LIVE 00年末に行われた北欧ツアーをまとめたもの。リラックスした弾き語り。珠玉。貫禄。 |
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THE MARQUIS DE
TREN & BONNY 'PRINCE' BILLY / GET ON JOLLY ダーティー・スリーのミック(g)とウィル・オールダムによるユニット。そのまんま、二人の音。 |
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THE MARS VOLTA / TREMULANT
EP アット・ザ・ドライブインのアフロ組のニューバンド。抑えるべき衝動を破裂させてしまう快感。 |
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MASAMI AKITA &
RUSSELL HASWELL / SATANSTORNADE 仙人Merzbowと才人R.HaswellによるWarp発のコラボ盤。難解を超えた鳴り響くノイズ。 |
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MASERATI / LANGUAGE
OF CITIES アセンズのポストロックバンドの2nd。あまりにも似非トリステザ。悪くはない。けど… |
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MATT ELLIOTT / THE
MESS WE MADE ex-3EFが名義を変えての1stフル。が、ぼんやりユラユラなホラー世界は、そのまんま。 |
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MAURIZIO / M-SERIES
ベーチャン総帥による別ラインシリーズを纏めた97年のCD作を03年リマスタリイシュー。 |
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MC HONKY / I AM THE
MESSIAH E(EELS)による頭隠して尻隠さずな覆面ユニット。ブレイクビーツ中心なアッパー路線。 |
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MELLOWDRONE / A DEMONSTRATION
OF INTELLECTUAL PROPERTY
J.Batesのソロユニット。02年発のメジャーデビューEP。MUSE級の劇的微メタロック。 |
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THE MERCURY PROGRAM
/ FROM THE VAPOR OF GASOLINE フロリダ発のエモ・ジャズなロックバンドの2nd。TSから。ヴィブラフォンっていい楽器だなぁ。 |
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THE MERCURY PROGRAM
/ A DATA LEARN THE LANGUAGE あれ?歌は?な、3rd。でもインスト化したことで、ヴィブラフォンが前に出てきたのは◎。 |
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THE MERCURY PROGRAM + MASERATI
/ CINFINES OF HEAT KindercoreからのスプリットEP。両者初出音源3曲ずつ+ビデオクリップ収録のDVD付。 |
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MEW / FRENGERS
1st。デンマークの4人組。北欧系ひんやり空気に熱い感動ロックを轟音で。LDOA髣髴。 |
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M.GIRA + D.MATZ
/ WHAT WE DID SWANSのM.GiraとWFTDのD.Matzによる渋枯れ系ロックユニット。非の打ち所無し。 |
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MIKE&RICH / MIKE&RICH(EXPERT
KNOB TWIDDLERS) 96年発。μ-ziqとAPHEX TWINのコラボ。ラウンジやモンドをベースにしたユルテクノ。 |
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MILEECE / FORMATIONS
女性電子音楽家Mileeceの1st。パルス&グリッチな実験的電子音を素材に自然を描写。 |
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MINOTAUR SHOCK / CHIFF-CHAFFS
& WILLOW WARBLERS ブリストル発。ミノタウロ・ショック=D・エドワーズの1st。温度のあるエレクトロニカ。 |
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MIZTURA / MIZTURA スペイン発の4人組ポストロックバンドの1stフル。緩急静轟展開多め。凄い聴き応え。 |
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MOGWAI / TEN RAPID 1st以前(96~97)にリリースされたEP等の音源をコンパイルしたもの。キバ剥き出し。 |
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MOGWAI / YOUNG TEAM 1st。インストルメンタル鳥肌ロック。「Mogwai Fear Satan」の為だけに買ってもいい。 |
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MOGWAI / COME ON DIE YOUNG 2nd。デイヴ・フリッドマンがプロデュース。「Christmas Steps」の為だけに買ってもいい。 |
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MOGWAI / ROCK ACTION 3rd。さらに進化。さらに深化。「2 Rights Make 1 Wrong」の為だけに(以下略) |
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MOGWAI / EP+6 3枚のEPを1枚にまとめた日本独自盤。ナニゲに最も名曲揃いのアルバムかもしれない。 |
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MOGWAI / KICKING A DEAD PIG
1stのRemix集。HOOD、アラブ・ストラップからアレック・エンパイアまで。垂涎のメンツ。 |
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MOGWAI / KICKING A DEAD PIG
+ MOGWAI FEAR SATAN REMIXES EP Jetset盤。EYE-QからリミックスEPとの2枚組。国内盤未収録のMBVやμ-ziqミックスも。 |
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MOGWAI / MY FATHER MY KING ライヴでは以前からおなじみだった曲の初録EP。アルビニとの初合体。ライヴと比べちゃダメ。 |
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MOGWAI / HAPPY SONGS
FOR HAPPY PEOPLE
4th。一聴して平板。その平板な曲群が纏まってツボを圧す。この期に及んで次段階へ。 |
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MONOLAKE(ROBERT HENKE) / PIERCING
MUSIC 94年発の1stソロ。1トラック60分。延々微弱なドローンに水滴音など。究極アンビエント。 |
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MONOLAKE / GOBI. THE DESERT
EP 36分54秒の1トラック。タイトル通りゴビ砂漠をイメージしたEARTHでCOSMOな作品。 |
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MONOLAKE / GRAVITY 00年発。1人ユニットになっての3rd。微弱でありながら確実に振動が伝わるアンビなテクノ。 |
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MONOLAKE / MOMENTUM 03年発の5th。過去最大級に明確なビートを刻むサイバーでインダストリアルな内容。貫禄。 |
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MUM / YESTERDAY WAS DRAMATIC
- TODAY IS OK アイスランド発。オーガニックなエレクトロニカ。前半はピンとこなかったけど、中盤からキまくり。 |
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MUM / FINALLY WE
ARE NO ONE 2nd。今回はド頭からガシッと掴まれました。全くもって小難しくないエレクトロニカ。 |
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M WARD / DUET FOR GUITARS #2
ハウ・ゲルブに手渡したテープがそのままCD化。瑞々しくも枯れた風合いのルーツ・ロック。 |
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M. WARD / END OF AMNESIA 2nd。ジャイアント・サンドからグランダディ、ダニエル・ジョンストンまで浮かんだ。良い。 |
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MY MORNING JACKET
+ SONGS: OHIA / SPLIT (EP) タイトル通り、両バンドのスプリットEP。前者4曲、後者1曲。得なのか損なのか微妙だなぁ… |
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NERVOUS COP / NERVOUS
COP
HellaのZachとDeerhoofのGregという両バカテクドラマーにハープが絡む。圧倒的30分。 |
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THE NEW YEAR /
NEWNESS ENDS ex-BEDHEADのKadane兄弟のバンド。ドラムにブロカウ、PRODにアルビニ。文句なし。 |
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THE NEW YEAR / THE
END IS NEAR 3年振りの2nd。前作と変わらぬ陣容ながら、爆発。遂にBedheadの3rdを超えた大傑作。 |
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NINA NASTASIA /
THE BLACKENED AIR 2nd。タッチ&ゴーに移籍+アルビニPROD。スロウ(カントリー)コア。ニナの歌声が超ツボ。 |
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NIRVANA / BLEACH SESSIONS デビュー前後のレア音源をSUB POPが限定リリース。今聴くと、その抜けっぷりが如実。 |
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NIRVANA / CASH
COW BLEACH SESSIONSと同企画の第二弾。とはいえ音自体はブートで既出なものが大半。 |
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NIRVANA / SUB POP
SESSIONS 第3弾。もうなんだかよく分かりませんが、恐らくはブートではなく初期公式EP音源主体。 |
THE NOTWIST / THE
NOTWIST
ドイツのラウド/メタル通過型ハードコアな4人組。90年発の1st。一人冷めたVo.が独特。 |
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THE NOTWIST / NOOK
92年発の2nd。更にスラッシーに攻撃モード。でもVo.だけは低血圧。不思議な人たち。 |
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THE NOTWIST / 12
大変化を遂げた95年発の3rd。メタル臭は完全に消え、歪みオルタナ/コア方向へシフト。 |
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THE NOTWIST / SHRINK
98年発の4th。持ち前の良曲はそのままに、電子音主導に大変化し、ジャズも大幅導入。 |
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THE NOTWIST / NEON
GOLDEN
02年発の5th。幾度となく繰り返した変化の着地点であり到達点。全てが詰まった傑作。 |
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THE NOTWIST / DIFFERENT
CARS AND TRAINS 5thからのCity Slang盤EPを編集したDomino盤。Four Tet + Manitobaリミクス他。 |
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OCTAL / OCTAL MAGNOGのJeffのソロユニット。SPACE AGEから。本体の宇宙な部分を抽出した感じ。 |
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OWEN / OWEN キンセラ兄弟の弟マイクのソロ。全楽器を独りでこなした哀愁枯れ歌アルバム。たまらん。 |
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OWLS / OWLS シカゴのエモコアバンドCAP'N JAZZが7年振りに変名で再結成。ナニゲにPがアルビニ。 |
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PAIK / SATIN BLACK デトロイト発の轟音サイケギタードローントリオのSAAHからの4th。快感で脳が痺れます。 |
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PALOALTO / PALOALTO LA発。ですがUKギターロック風味。Vo.がトム・ヨークに似すぎなことが逆にもったいない。 |
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PAN AMERICAN / PAN AMERICAN ラブラドフォードのマーク・ネルソン(g)のソロ。1st。不思議と心が休まる暗黒電子世界。 |
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PAN AMERICAN / 360 business/360
bypass 99年発の2nd。精密機械の内部を忙しなく蠢く電流の如き音楽。LOWの2人が歌ゲスト。 |
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PAN AMERICAN /
THE RIVER MADE NO SOUND 3rd。ラブラドフォードとの相違点がより明確に。より平坦に、より深く。アンビエント感増量。 |
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PAN AMERICAN / QUIET
CITY 04年発の4th。一転、電子音から生音へ回帰。M.ネルソン中毒者狂喜のズブズブ世界。 |
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PAPA M / WHATEVER, MORTAL
元SLINT〜元TORTOISEのパパMのソロ。枯れロック。意外な一面。でも、さすがの内容。 |
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PAPA M / HOLE OF
BURNING ALMS 様々な名義でのEPやコンピ等々の限定&廃盤レア音源を、95年のソロ最初期から網羅。 |
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PEDRO THE LION / THE WHOLE
EP 97年にTOOTH&NAILから発売された1stEP。この頃はまだバンド。だけど今より枯れてる。 |
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PEDRO THE LION / IT'S HARD
TO FIND A FRIEND ペドロ・ザ・ライオン(=デビッド・バザン)の1st。激情コア通過型吟遊詩人。枯れ泣きポップ。 |
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PEDRO THE LION / WINNERS NEVER
QUIT Jade Treeに移籍しての2nd。兄弟の愛情を描いたコンセプト・アルバム。激ツボ。 |
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PEDRO THE LION / THE ONLY REASON
I FEEL SECURE 99年発のEPにデモ3曲(国内盤1stの3曲と同内容)追加してJade Treeがリイシュー。 |
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PEDRO THE LION / CONTROL 3rd。前作で顔を見せたギター・ロック化が今作で本格化。それにしてもこの歌声は極上。 |
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PEDRO THE LION /
ACHILLES HEEL 2年振りの4th。スピードは過去作の平均?な、過去総括作。内容は間違いなく過去最高。 |
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PELE / ELEPHANT ミルウォーキーのコア通過型疾走系ポストロックトリオの3rd。99年作。血湧き肉踊りますな。 |
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PELE / THE NUDES 01年発の4th。キャッチーでエモゥなトータス的ポストロック。テクとラフの絶妙なバランス。 |
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PELE / ENEMIES メンバー(ラップトップ)が増えた5th。微妙かつ危険な方向に向かっているような気も… |
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PIANO MAGIC / WRITERS
WITHOUT HOMES 4ADに移籍。5th。我が道を行ってますな。ポストパンクとかいうジャンルを思い出しました。 |
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THE PILOT SHIPS
/ THE SHOULD BE AN ENTRY HERE SOTL関連バンド。1st。どんより系スロウコアに男女分担Vo.。軽めなLOWみたいな世界。 |
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THE PILOT SHIPS
/ THE LIMITS OF PAINTING AND POETRY BlueSanctからの2nd。一聴してスケール感が増量。ドローンな要素も増量。どよーん。 |
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PLAID / PARTS IN
THE POST
Bjork~Goldfrapp~Herbert等々。過去のリミックスワーク19曲+未発1曲をコンパイル。 |
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PLUSH / THREE-QUARTERS
BLIND EYES 94年発。ドラッグ・シティからのデビューシングル。全曲バンドでの演奏。鳥肌ポップ。 |
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PLUSH / MORE YOU
BECOMES YOU プラッシュ(=リアム・ヘイズ)による叙情溢れるピアノ弾き語りアルバム。30分弱の小編。 |
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PLUSH / FED
ついに、フルアルバム。ついに、フルバンド。20名からなる絶品のオーケストラルポップ。 |
POLMO POLPO / LIKE HEARTS SWELLING CST発。S.Perriによるソロプロジェクトの1stフル。霧散し発光する郷愁夕焼けドローン。 |
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POLMO POLPO / THE
SCIENCE OF BREATH
Audi Sensaからリリースした2枚の12'収録の4曲に新曲4曲を加えSubstractifがCD化。 |
POOR RICH ONES /
HAPPY HAPPY HAPPY ノルウェー発。北欧清涼叙情美メロックバンドの3rd。曲もいいけどボーカルさんが凄くいい。 |
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POOR RICH ONES
/ JOE MAYNARD'S FAVOURITES 1st~3rd+未発表音源の2枚組コンピ。入手しにくい1st,2ndの曲が聴ける嬉しい企画。 |
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THE POSTAL SERVICE / SUCH GREAT
HEIGHTS
DCFCのベンとDNTELの胸キュンエレクトロユニット。2曲+他バンドによるカバー2曲収録。 |
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THE POSTAL SERVICE
/ GIVE UP SUB POPからの1st。コラボがユニット化したのは必然。絶妙極上インディーエレポップ。 |
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THE POSTAL SERVICE / THE DISTRICT
SLEEPS ALONE TONIGHT 4曲入EP。表題曲+リミックス2曲に加え、Flaming Lipsのカバーを、なんとも真っ直ぐに。 |
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PREFUSE 73 / VOCAL STUDIES +
UPROCK NARRATIVES
=S.Herren。Warpからの1st。多彩なゲストMCをザクザクにカットした電子的ヒップ・ホップ。 |
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THE PROMISE RING
/ WOOD/WATER 4th。たかが2年、されど2年。傑作3rdも病気もまとめて越えました。攻めのスロウダウン。 |
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PULLMAN / VIEWFINDER トータス周辺の曲者達によるアコースティック・インスト・バンドの2nd。芸達者。脱帽。 |
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PULSEPROGRAMMING
/ PULSEPROGRAMMING シカゴを拠点とするアーティスト集団の1st。独特な聴き易さを持つノンビートのドローン。 |
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PULSEPROGRAMMING
/ TULSA FOR ONE SECOND 2nd。方向性をガラリと変えた歌モノのエレクトロニカ作品。ラルトラのリンジーが客演。 |
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QUASI / THE SWORD
OF GOD タッチ&ゴーに移籍しての5th(4th?)。ビートルゥなポップ。が、さらにネジレて、もう一回転。 |
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RACHEL'S / SELENOGRAPHY Rachel Grimes(piano)を中心としたインスト集団の4th。シカゴ周辺の人々が多数参加。 |
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RANDOM NUMBER / I
UNDERSTAND YOUR DATE & TIME OF NOWWHERE ex-HOODのマシュー(Ds)によるソロ。7曲入りミニアルバム。500枚限定。和み系テクノ。 |
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RANDOM NUMBER / NEW
GLOBAL VULGAR リーズのFFRからCD-Rでリリースされた極初期作。3EF直系を感じるオカルト・ドラムン。 |
RANDOM NUMBER / THE
FACT THAT I DID EP 01年発。Rock Actionからの4曲入りEP。RDJ~3EFを繋ぐようなテクノでドラムンな内容。 |
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RANDOM NUMBER / TOWARDS THE FORLORN
SOCIETY 03年発。Catmobileからの1stフル。柔らかい音像の織り成す美雑流壊同居電子音楽。 |
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RAPEMAN / TWO NUNS
AND A PACK MULE S・アルビニがBIG BLACK解散後に結成したバンド。ジャンクにロールしてます。金字塔。 |
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RECHENZENTRUM / DIRECTOR'S CUT MPからのフル。様々な音のコラージュ+クリック。全貌は同尺同内容の映像編DVDで。 |
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RED HOUSE PAINTERS
/ RETROSPECTIVE 4AD時代の2枚組ベスト盤。ベスト+レア。それにしても、昔も今も全然変わらないよなぁ。 |
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REICH (STEVE REICH)
/ EARLY WORKS タイトル通り65~72年に作られた極初期作。でありながらキャリア最重要級の4曲。必須。 |
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REICH (STEVE REICH)
/ DRUMING 71年作。叩き物が中心の漸次位相変移過程音楽。4章56分間ノンストップのCD版を是非。 |
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REICH (STEVE REICH)
/ REICH EXCLUSIVE SELECTION 99年発。本人の選曲によるキャリア総括的日本独自企画ベスト盤。初心者にもマニアにも。 |
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REICH (STEVE REICH)
/ REICH REMIX 99年発。本人の監修によるリミックス盤。コールドカット〜竹村延和〜ケンイシイ他が参加。 |
THE REINDEER SECTION
/ Y'ALL GET SCARED NOW, YA HEAR! グラスゴーの有名無名バンドのメンバーからなる15名の集合体。良い意味で地味で良い。 |
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THE REINDEER SECTION
/ SON OF EVIL REINDEER 2nd。総勢27名に増員。でも大所帯っぽさも企画物っぽさも皆無。普通に良いバンドな音。 |
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THE REMOTE VIEWER
/ HERE I GO AGAIN ON MY OWN 02年発。CCOからの2nd。じわじわと、確実に涙腺を射抜く、胸キュンなエレクトロニカ。 |
RETSIN / CABIN IN
THE WOODS タラ・ジェイン・オニールとシンシア・ネルソンのデュオ。2nd。土着音楽的フォーク。和む。 |
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RHYTHM & SOUND / WITH THE
ARTISTS Basic Channel傘下Burial Mixの10'シリーズから8アーティスト8曲をまとめたコンピ。 |
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RHYTHM & SOUND / THE VERSIONS w/ the artistsからボーカルを抜いたインスト特化ヴァージョン。極上アンビエントダブ。 |
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RIVULETS / RIVULETS ミネソタ発。=Nathan Amundsonの1stソロ。演奏でも参加しているLOWのCKMから。 |
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RIVULETS / THANK
YOU REYKJAVIK Bluesanctからの4曲入りEP。元はラジオ用音源。1stLP収録曲を弾き語りバージョンで。 |
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RIVULETS / DEBRIDEMENT 03年発の2nd。ほぼ全編アコギによる弾き語り。LOWやJ・BAILIFFが参加。沁みまくり。 |
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RIVULETS + MARC GARTMAN
/ SPLIT RivuletsとLowのPVの監督などでも知られるM.Gartmanによるスプリット。両者5曲ずつ。 |
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ROBERT LIPPOK / FALLING
INTO KOMEIT Komeitの傑作2ndをなんとTo Rococo RotのRobertが再構築。流石の仕事。ため息。 |
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RODAN / RUSTY TJOやジューン・オブ・44、レイチェルズのメンバーが在籍した、SLINT直系のコアバンド。 |
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RYOJI IKEDA / 1000
FRAGMENTS CCI発の衝撃的0th。85年~95年の作品群。パルス&サイン波&ノイズ。ビートも時折。 |
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RYOJI IKEDA / +/- 96年Touch発の傑作1st。大は小を兼ねる、小で成り立つ事こそ難しい。究極ミニマル。 |
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RYOJI IKEDA / 0℃ 98年発の2nd。自由度高く描き殴ったような"C"と、徹底ミニマルな"0°"の二部構成作。 |
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RYOJI IKEDA / TIME
AND SPACE 98年発。Staalplaatからの2枚組3'ep。刻みテクノなTimeと宇宙旅行ドローンなSpace。 |
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RYOJI IKEDA / MATRIX 01年発の3rd。延々サイン波ドローンなDisc1と点と線と数字が交錯するMatrixなDisc2。 |
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RYOJI IKEDA / OP. 03年発の4th。電子音は一切使わず全編ストリングス。倍音の織り成すイケダワールド。 |
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