ABSINTHE BLIND / RINGS 5th。微シューで微エモ、繊細で大味な男女混声ボーカルのUSギターロック。貫禄の良作。 |
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A CAMP / A CAMP
カーディガンズのニーナのソロ。マーク・リンカスPROD。ハートウォーミングけだるロック。 |
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ACETATE ZERO / SOFTCORE PARADISE
99年にアナログ限定200枚でリリースされた1stをUSのDrumkidが新装CD化リイシュー。 |
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ACETATE ZERO / GROUND ALTITUDE
パリ発の寂儚スロウコア~轟音ポストロック5人組。02年作の2nd。リミックスな電子曲も。 |
ADD N TO FU(X)A /
ADD N TO FU(X)A Rocket Girl得意のコラボ企画EP。誰と誰かは名前の通り。想像通りなんだけど面白い。 |
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ADEM / HOMESONGS 04年発。FridgeのベーシストAdemの1stソロ。アコギ&沁み枯れな歌声の弾き語り系。 |
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THE ADVANTAGE / THE
ADVANTAGE Hellaのスペンサー率いる4人組。なんと26曲全部がファミコンの曲のカバー。素敵馬鹿。 |
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AEREOGRAMME / A
STORY IN WHITE グラスゴー発。CHEMから1st。US的激情もUK的繊細もまとめてロック。極めて現代的。 |
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AEREOGRAMME / SLEEP
AND RELEASE 2nd。ストリングスや電子音を大胆に導入しつつ、世界観は堅持し、全てまとめてロック。 |
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AIX EM KLEMM / AIX
EM KLEMM ラブラドフォードとSOTLのメンバーによるユニット。両バンドの中間みたいな音。激ツボ。 |
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THE ALBUM LEAF /
AN ORCHESTRATED RISE TO FALL 1st。美メロ路線を感じさせつつコラージュ多用な実験的部分もあり。夜明け前、という感じ。 |
THE ALBUM LEAF /
IN AN OFF WHITE ROOM TMU発の企画EP。夢心地電子ワールド。44分ありますが、30分弱ある4曲目は、ほぼSE。 |
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THE ALBUM LEAF /
ONE DAY I'LL BE ON TIME トリステザのジミーのソロプロジェクト。2nd。珠玉の美メロインスト。詩のない詩的世界。 |
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THE ALBUM LEAF +
ON!AIR!LIBRARY! / A LIFETIME OR MORE
ARRCO発のスプリット。前者は3曲、4AD的落ち気味電子ポップな後者も3曲(5トラック)。 |
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THE ALBUM LEAF / SEAL BEACH 03年作。Acurela発の5曲入りEP。ジミー第三章への序章となる飛躍の充実楽曲群。 |
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ALEC EMPIRE / LIMITED
EDITIONS 1990-1994 MP発足第1弾。表題通り90~94年の作品群。ふわふわ漂うアンビエント・ブレイクビーツ。 |
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ALEC EMPIRE / GENERATION
STAR WARS 95年MPからの2nd。前作的浮遊世界をノイジーでハードなブレイクビーツが切り裂きまくり。 |
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ALEC EMPIRE / LOW
ON ICE (THE ICELAND SESSIONS) 95年、僅か半年後にリリースされた3rd。ATRも参加したエクスペリメンタル・アンビエント。 |
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ALEC EMPIRE / HYPERMODERN
JAZZ 2000.5 96年発。更なる新機軸。ジャズ的サンプルを散りばめつつなグルーヴィーブレイクビーツ。 |
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ALEC EMPIRE / THE
DESTROYER 96年発。自身のレーベルDHRから、Riot Beats作的なハードコアジャングル方向のフル。 |
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ALEC EMPIRE / LES ETOILES DES FILLES MORTES 96年なんと3作目。MP期の総仕上げなのか、即興コラージュ多用の過去最大級実験作。 |
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ALEC EMPIRE / SQUEEZE
THE TRIGGER 97年発。Riot BeatsからのEPやレア音源を変名作を含めてコンパイルした企画編集盤。 |
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ALEC EMPIRE / INTELLIGENCE AND SACRIFICE 02年発。カールを失ったATRの不在を埋めるDH-CのCD1とソロ本筋的なCD2の2枚組。 |
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ALEC EMPIRE / THE CD2 SESSIONS
LIVE IN LONDON 02年のロンドン公演を収めたライブ盤。タイトル通りI&SのCD2収録曲+同系統の未発曲。 |
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ALEC EMPIRE VS MERZBOW
/ LIVE AT CBGB'S NYC 1998 98年NYC、中座客続出のコラボライブ。破壊と美は表裏一体なのだと思い知らされます。 |
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ALVA NOTO / PROTOTYPES 00年発。C.NicolaiによるMPからの作品。パルス+グリッチ+定期的な不定期ビート。 |
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ALVA NOTO / TRANSFORM 01年発。MPから。冷たい鉄板に針先で繊細に描くようなミニマルアート。恍惚ノイズ。 |
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ALVA NOTO + RYUICHI
SAKAMOTO / VRIOON 02年R-Nから。無機質なNotoの世界に坂本龍一のピアノが命を吹き込んだ奇跡的名盤。 |
AMALGAMATED SONS
OF REST / AMALGAMATED SONS OF REST = Will Oldham + Jason Molina (Songs: Ohia) + Alasdair Roberts (Appendix Out) 冗談みたいに豪華なメンツのコラボEP。枯れながらにして熟れ熟れなオッサン達の競演。 |
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AMANDA ROGERS / DAILY NEWS NY発の女性SSWの2nd。コア出自を匂わせつつ、清々しくピアノ弾き語り。超スルメ盤。 |
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THE AMERICAN ANALOG
SET / KNOW BY HEART TSからの4th。柔らかく優しくなりましたね。どうにもこうにも傑作。日曜の昼下がりに。 |
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THE AMERICAN ANALOG
SET / UPDATES 6曲入りEP。HSHをカバーしたり、HSHにリミックスされたり。STYROFOAMリミックスも。 |
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THE AMERICAN ANALOG SET / PROMISE
OF LOVE 03年発の5th。TS人脈からの影響が見え隠れ。ポストロック度の増した意欲的充実作。 |
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...AND YOU WILL KNOW
US BY THE TRAIL OF DEAD / SOURCE TAGS & CODES テキサス発。激情感動ロックバンドのメジャー・デビュー盤(3rd)。猛烈スケールアップ。 |
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APHEX TWIN(AFX) /
ANALOGUE BUBBLEBATH 91年発のキャリア1stマテリアル。MFRからの4曲入りEP。攻撃的なフロア向けの内容。 |
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APHEX TWIN / SELECTED
AMBIENT WORKS 85-92 92年発。14歳~21歳の作品群。心地良いビートが支配する美しき世界。家宝級傑作。 |
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APHEX TWIN(AFX) /
ANALOGUE BUBBLEBATH 3 93年発。REPHLEXからの13曲入りLP。硬質な攻撃的ビートが主体。ある意味1stフル。 |
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APHEX TWIN(POLYGON
WINDOW) / SURFING ON SINE WAVES 93年発。WARP用に変名で。アンビエント~ハードなものまで幅広く。実験やお遊びに非ず。 |
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APHEX TWIN / SELECTED
AMBIENT WORKS VOLUME 2 94年発。極端にアンビエントな内容が2枚組150分間延々と続く。ここまでやれば痛快。 |
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APHEX TWIN / CLASSICS 92年にR&Sから出した2枚のEP音源にレア音源を追加した企画盤。とにかくDigeridoo。 |
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APHEX TWIN(AFX) /
ANALOGUE BUBBLEBATH 4 94年発。4曲+α入りEP。全曲動物の名前がタイトル。内容も鳴き声のサンプリング中心。 |
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APHEX TWIN / ...I
CARE BECAUSE YOU DO 90~94年の作品群。が、キャリアを丸呑みして高笑いをしながら大飛躍したような大傑作。 |
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APHEX TWIN / 51/13
SINGLES COLLECTION 93~95年の3枚のEP音源を本人が編集した日本独自盤。新曲4曲+REいじくり曲が7曲。 |
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APHEX TWIN / RICHARD
D.JAMES ALBUM 96年発。高速屈折変則ドリルンを大胆導入。無邪気で暴力的で狂った美世界の集大成。 |
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APHEX TWIN / COME
TO DADDY 97年発の8曲入り大作EP。冗談みたいにビッグビートな#1を始め、名曲ズラリな逸品。 |
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APHEX TWIN(CAUSTIC
WINDOW) / COMPILATION 98年発。92~93年に別名義でリリースした4枚のデモ的EPを編集したもの。アシッド炸裂。 |
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APHEX TWIN / WINDOWLICKER 99年発。3曲入りEP。美アンビエントでも高速ドリルンでもないテクノな作品。AFX第2章。 |
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APHEX TWIN(AFX) /
2 REMIXES BY AFX 01年発の2曲+α入りEP。タイトル通り#1は808 State、#2はDJ Pierreの曲をリミックス。 |
APHEX TWIN / DRUKQS 01年発。5年ぶりのフル。2枚組。最も散らかっていて、最も整合性のある、名曲なき名盤。 |
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APHEX TWIN / 26 MIXES
FOR CASH 過去のリミックス作品をコンパイル。勿論原曲の原型は無し。キャリア総括盤的価値高し。 |
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APHEX TWIN(AFX) /
SMOJPHACE EP
03年発の3曲入EP。#1の痙攣レゲエドリルンはBUGのリミックス。後の2曲は延々ノイズ。 |
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APPLECRAFT / THE
SHINING CITY ON THE HILL
スピ解雇組M.MooneyとD.Mandarinの00年の1st。聴き手を引き摺り込むスロウサイケ。 |
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APPLECRAFT / THE
HAPPIEST MAN ALIVE
03年発の2nd。前作同様Ochreから。J.Mattockを正式メンバーに迎えロック度が微増。 |
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THE APPLESEED CAST
/ LOW LEVEL OWL : Vol.1 カンザス発。Deep Elmの看板バンド。3rd。感動ロック。感動の大波に呑み込まれます。 |
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THE APPLESEED CAST
/ LOW LEVEL OWL : Vol.2 若干のインターバルをおいてリリースされたVol.2。Vol.1から直結なので通して聴くべし。 |
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THE APPLESEED CAST
/ LOST SONGS 99年収録の4曲をリアレンジし、新曲を5曲追加した企画盤。正直、新曲の方向性は微妙… |
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THE APPLESEED CAST / TWO CONVERSATIONS 03年TSに移籍しての4th。一周回って発展的原点回帰。歌強めな直球感動ギターロック。 |
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ARAB STRAP / THE
RED THREAD ケミカル・アンダーグラウンドに復帰しての4th。粘着度も戻りました。ネバネバです。 |
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ARAB STRAP / MAD
FOR SADNESS LP1000枚、CD3000枚限定のライヴ盤。こんなに凄いライヴだとは…。圧倒されました。 |
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ARAB STRAP / MONDAY
AT THE HUG & PINT
傑作5th。ストリングスを大幅導入。揺るぎようのない世界があるからこその発展的変化。 |
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ARBOL / ARBOL ex-PIANO MAGICのMiguel Martinのソロ。落ち気味な深海系エレクトロ+ストリングス。 |
AROVANE / ATOL SCRAP
ドイツ発。Uwe Zahn(=arovane)の99年発の1st。仄明るい銀世界のようなエレクトロ。 |
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AROVANE / TIDES 00年、CCO発の2nd。微妙に温度上昇。柔らかいビートに不穏な空気。BOC的な世界。 |
AROVANE / ICOL DISTON
98~99年にリリースした3枚のEPをコンパイル。企画盤ながら、アルバムをも超える傑作。 |
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ART OF FIGHTING /
WIRES 01年発の1st。豪州のバンドなのに北欧繊細エモロック+シガー・ロスみたいな雰囲気。 |
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ART OF FIGHTING / SECOND STOREY 04年発、3年ぶりの2nd。曲、演奏、そして歌声、すべてが見事に熟れた貫禄の良作。 |
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ART OF FIGHTING / ALONG THE RUN 2ndの先行EP。4曲中2曲の未発曲はOllieとPeggyがそれぞれVo.を担当。1000枚限定。 |
AT THE DRIVE-IN /
RELATIONSHIP OF COMMAND メジャーに移籍、ロス・ロビンソンPROD。環境激変の3rd。聴き手を衝きあげる“本気”。 |
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AUGIE MARCH / SUNSET STUDIES 豪のポストロック的流麗叙情ギターロックバンド。偏りすぎず、正統派すぎず。良いバランス。 |
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AZURE RAY / AZURE RAY
リトル・レッド・ロケットの2人による別ユニット。LRRとは180度逆の癒し系スロウコア。好作。 |
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AZURE RAY / NOVEMBER 6曲入りミニアルバム。全曲新曲。安定感のある中にも確実な進歩を感じる一枚。 |
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AZURE RAY / BURN AND SHIVER 2nd。冒頭2曲の電子路線に度肝。が、手法を変えても柔らかい音触は変わらず。ぽゎ〜ん。 |
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BARZIN / BARZIN
Barzin H.のソロプロジェクト。キャリア9年目の1st。音数の少ない沁み枯れスロウコア。 |
BATTLES / EP C ex-ドンキャバのイアン&ex-ヘルメットのジョン率いるスーパーバンドの5曲入り1stEP。 |
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BATTLES / TRAS CLDから1週間遅れで出た2ndEP。2曲+PV収録。期待度デカい分もっと聴かせろ感あり。 |
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BATTLES / B EP Dim Makからの3rdEP。真打登場というか、トドメを差す5曲。歴史的名EPでしょう。傑作。 |
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BATTLES / EPC DLC発の4曲入りEP。ミックスは微妙に違うものの全曲既発。初来日時の映像も…微妙。 |
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BEDHEAD / BEHEADED テキサス発の5人組。95年作の2nd。深く鋭く。サイケでアシッドフォークでスロウコア。 |
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BEDHEAD / TRANSACTION DE NOVO 98年発の3rd。アルビニをPRODに迎えた待望作であり絶頂作であり解散作。極みです。 |
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BELLE AND SEBASTIAN
/ STORYTELLING 同名映画の“イメージ”サントラ。というかコンセプトアルバム。とかは置いといて、良過ぎ。 |
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BELLINI / SNOWING
SUN ドンキャバのデーモン(Ds)とUzedaのジョバンナ嬢らによるニューバンド。もちろんアルビニ。 |
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BELOW THE SEA / THE
LOSS OF OUR WINTER モントリオールの3人組。01年発の1st。Krankyのドローン勢に通じる仄暗海中漂流音楽。 |
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BENJAMIN GIBBARD
& ANDREW KENNY / SPLIT
DCFCのベンと、AmAnSetのアンドリューの弾き語りなスプリット。各々4曲ずつの23分。 |
BILL WELLS AND ISOBEL
CAMPBELL / GHOST OF YESTERDAY ビリー・ホリデイの曲を不穏にカバー。ベルセバ的ではなく、TJO的スロウコアな世界。 |
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BILLY MAHONIE / THE
BIG DIG ロンドンの4人組。99年Too Pure発の1st。シカゴ的なポストロックを多方向から吸収。 |
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BIG BLACK / ATOMIZER 86年発。S・アルビニ率いる硬金属グライド・メカニカル・ジャンクバンドの傑作1stフル。 |
BIG BLACK / HAMMER
PARTY 82年~84年にリリースされた3枚の12"をまとめたもの(LPは2枚のみ)。既に開花済み。 |
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BIG BLACK / THE RICH
MAN'S EIGHT TRACK TAPE 87年、Atomizer(LP)から1曲減らしEP音源7曲を追加してCD化されたもの。当然必聴。 |
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BIG BLACK / SONGS
ABOUT FUCKING 87年発。2ndにしてラストアルバム。30分という呆気なさも含め、全てにおいて文句なし。 |
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BIG BLACK / PIGPILE 87年夏、ファイナルツアーのロンドン公演を収めたライヴ盤。あらゆる意味でのBEST盤。 |
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THE BLACK-EYED SNAKES
/ IT'S THE BLACK-EYED SNAKES LOWのアランが率いるガレージなブルース・パンク・トリオの1st。こういう面もあるのね。 |
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THE BLACK-EYED SNAKES / RISE
UP! 2nd。闇雲度が減り、より懐深く。半分はアルビニスタジオで録音。カバー曲も秀逸。 |
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BLACK MOTH SUPER RAINBOW / FALLING
THROUGH A FIELD ペンシルバニア発。Tom Fecのソロユニット。不安定に揺らめく白昼夢的ブレイクビーツ。 |
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BLACK MOTH SUPER
RAINBOW / START A PEOPLE 04年発の2nd。生演奏素材をグネグネにヨレヨレに。跳ねながら虹の津波に捲き込まれ。 |
THE BLOOD BROTHERS
/ ...BURN, PIANO ISLAND, BURN
シアトル発。絶叫系変幻自在コアバンドのメジャー移籍作(3rd)。ロス・ロビンソンPROD。 |
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BOARDS OF CANADA
/ MUSIC HAS THE RIGHT TO CHILDREN スコットランドの2人組による、HIP-HOPをベースにした穏やかで不穏な電子音楽。傑作。 |
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BOARDS OF CANADA
/ GEOGADDI 02年発の2nd。軟く鈍く重いトリップホップ的エレクトロニカ混IDM。浮遊しながら落下。 |
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BOARDS OF CANADA
/ TWOISM 95年に100枚限定でリリースした作品をWarpがリイシュー。極上に優美な電子世界。 |
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BOARDS OF CANADA
/ HI SCORES 96年、SKAM発の6曲入りミニアルバム。デジタルでアナログな郷愁夕焼けブレイクビーツ。 |
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BOLA / SOUP
98年発の1stがリマスターされて新装リイシュー。アンビエントブレイクビーツの金字塔。 |
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BOMB THE BASS - LALI PUNA / CLEAR
CUT Morr発の豪華競演EP。表題曲+H&K,Opiate,Arovaneを迎えた豪華リミックス4曲収録。 |
BOWERY ELECTRIC / BOWERY ELECTRIC
NY発の3人組による95年Krankyからの1st。浮遊するサイケノイジーロックに、気だるVo。 |
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BOWERY ELECTRIC /
BEAT
2nd。Dsが外れ男女デュオに。タイトル通りビート感が増量。夢想し迷走するブレイクビーツ。 |
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BOWERY ELECTRIC /
LUSHLIFE
00年、BBQからの3rd。曖昧な浮遊感が影を潜め、明確なビートを刻むトリップホップに。 |
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BRIAN ENO / AMBIENT
1:MUSIC FOR AIRPORTS 78年作。シンセとテープループを基調とした、聴くことを前提としない、聞こえてくる音楽。 |
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(HAROLD BUDD &)
BRIAN ENO / AMBIENT 2:THE PLATEAUX OF MIRROR 80年作。H・Buddの隙間の多いピアノと、それを埋めるENOの世界が実現する極美音楽。 |
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BRIAN ENO / AMBIENT
4:ON LAND 78-82年作。メロディもリズムも存在しないドローン音響作。人工的に作られた自然の音。 |
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BRIAN ENO, DANIEL
LANOIS & ROGER ENO / APOLLO:ATMOSPHERES & SOUNDTRACKS 83年作。アポロ計画のドキュメンタリー用の作品。サントラらしい映像を想起させる内容。 |
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(HAROLD BUDD &) BRIAN
ENO WITH DANIEL LANOIS / THE PEARL 84年作。2度目のコラボ。ポツリポツリとピアノが呟いているような冬枯れアンビエント作。 |
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BRICK LAYER CAKE
/ TRAGEDY TRAGEDY SHELLACのトッド(Ds)のソロ。94年発の1stフル。音数を絞りまくった、もたもたコア。 |
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BRICK LAYER CAKE
/ WHATCHAMACALLIT 02年作。7年半ぶりの2nd。もちろんアルビニとガッチリタッグ。吃驚するほど変化なし。 |
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BUILT TO SPILL / ANCIENT MELODIES
OF THE FUTURE ダグ・マーシュ率いるUSインディーバンド。5th。哀愁サイケ歪みギターポップ。 |
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